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ノーデンサーモND-620がいきなり使えなかった案件 [ハウスのコツ]

「買ったばっかりなんだけど、このノーデンサーモ壊れてんじゃない?」
という連絡を受けて現場へ。



同じハウス内では、かなり昔のノーデンサーモND-720が稼動中。
壊れていたというND-620は、ランプはつくがその先の温床線が全然加熱しない。
温床線を電源に直接繋げると、ちゃんと加熱するので温床線がダメというわけではない。
やはりノーデンサーモが原因か。


メーカーである日本ノーデンに問い合わせてみると、
「単相200Vではなく100Vに繋いでいませんか?」
同じ電源からND-720を使っているので、100Vではない。
「過負荷の可能性があるのでは?」
他の新品のノーデンサーモをそこに使ってみたが、とくに問題ない。
やはり当該のND-620が悪いようだ。
そこでメーカーに送ってみたが、重要機能部品に焼損があると診断され、
要修理となった。

2013年03月30日(2).jpg
この修理について、メーカー責ではなくユーザー責とされた。
メーカーからの検査報告書によると、
延長コード使用による電圧降下で壊れたんだとか。
いきなり壊れるものだろうか。
件の電源の電圧を測ると、200Vあった。


他の新品のND-620は壊れないのに、
このND-620は壊れた。


私がユーザーだったら、メーカー責以外、考えられない。
だが、日本ノーデンは断固として認めない。
新潟に営業に来るついでに現場を見に来たら良いと思う。
この強気姿勢は、この手の商品がノーデンサーモだけという
ほぼ独占市場な状況から生まれている。


2013年03月28日.jpg
ノーデンによれば、故障の原因のほとんどはお客様責だそうです。
じゃあタフなノーデンサーモにしたらいいのでは?
猫の小便がかかって発火しFAX機を回収する会社がある一方で、
農業は農業なんだなあと思わせる一件でした。
















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